今も残るならわし-3

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四十九日の法要に用意する四十九餅

四十九日の法要の時にお寺にお供えする「四十九餅」をご存知でしょうか。

これは今ではお饅頭でもお餅でも良いとされているそうですが、人が亡くなって四十九日間を中有または中陰といい、特に四十九日目の満中陰には、中陰最後の法要を行い、四十九個のお餅を作って死者の往生を祈るのだそうです。

そもそも、四十九餅を用意することになった由来はどういった訳があるのでしょうか。それにはいくつかの説があるそうですが、私が聞いた話では、人は亡くなると、七日ごとに生前の行いを裁かれます。

七回目の四十九日には最後の審判がくだり、次の生の生まれる処を定められることになっているのですが、悪業を重ねて生きていた人には地獄への道も待っていることもあり、その際に死者が手足など身体のあちこちに釘を打ち込まれるので、この四十九日餅を作って地獄の鬼たちに献ずることによって釘が餅に当たって死者が苦痛を受けずにすむという説もあるそうです。ちょっと怖い話ですね。

もうひとつの説では、四十九個のお餅は人間の骨と血や肉を表していて、滴中陰を過ぎると中有から次の世に移る死者の身体を、これらの餅で支えて助けるのだともいわれているそうです。どの説もなんだか納得してしまいませんか?

五十個の餅を用意するとされる地方もあるらしいのですが、そこでは、死者が次の世へ渡る途中、鬼にひとつ餅を取られる場所があるからだとされているそうです。

四十九餅はどんなものかというと、形はそれぞれ地域によっても違いもあるようなのですが、五十個の場合にはお餅を7段に積み上げた一番上に丸型の平らなお餅(おもち)をひとつ乗せて傘餅の形を作るそうです。このとき四十九個の小餅を花のような形に形作る場合もあるようです。

四十九の小餅は法要の参列者達や親族みんなで配って食べてもらうことで、死者の身体の節々に打ち込まれた釘が抜けるともいわれているそうです。全てのお餅を残さないことが往生へと繋がるのだそうです。

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