今も残るならわし-2

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赤くないお赤飯から葬式饅頭まで

葬儀や法要のときにお赤飯をふるまう地域が全国でもたくさんあることには驚きますが、さらに、赤くないお赤飯というものもあることをご存知でしょうか。

福島県では通夜にふるまうお赤飯のことを「ふかし見舞い」と呼ぶのだそうですが、それに対して「白ぶかし」というものがあるのだそうです。これはお赤飯のときに小豆を使ってもち米を赤く炊くのとは違って、小豆の代わりに白小豆や白ササゲマメ、白インゲンを使って色が出ないようにするのだそうです。

福島県の白ぶかしは白ササゲマメともち米を蒸してごまもかけません。栃木県では「白い強飯」や「白ふかし」と呼ぶそうです。新潟県では小豆を別で炊いて、もち米に赤い色がつかないようにしたり、一緒に炊いても葬儀の場合には小豆を控えめに入れて薄いお赤飯を作ったりするそうです。

また一方では、黒大豆を使う強飯が出される富山県や長野県の地方もあるそうです。赤かったり白かったり黒かったり、おもしろいものですね。余談ですが、東北地方でお赤飯と言うとお砂糖を入れて炊いた甘いお赤飯だと聞いたことがありました。

私は九州の出身なので甘いお赤飯というものが全く想像できず、とても不思議に思ったことを覚えています。その土地の人からすれば塩味のお赤飯の方が不思議なのかもしれませんね。

また東北地方へ出向く機会があったときにはぜひ甘いお赤飯を食べてみたいと思います。さて、お赤飯と見た目は同じでも若干違う赤いご飯もあります。もち米を使わずにご飯と小豆を炊いただけの小豆飯や小豆粥をふるまう地域もあるのだそうです。

これは青森や秋田、山形県や、中国地方の一部と四国、九州などで見られるそうですが、葬儀に集まった人に忌みに負けず力をつけてもらうためといわれているそうです。

昔から伝わってきた葬儀に関するお赤飯の文化ですが、明治時代辺りからは、徐々にお饅頭へとすり替わっていく地域も見られるようになっていき、「葬式饅頭」と呼ばれるものをふるまう地域まであるそうです。

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